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西アフリカのマリ ドゴン・テラコッタ紡錘車ビーズ 黒い平丸玉 縦線と輪、底にも丸

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商品詳細情報

管理番号 新品 :BCDE26631686205
中古 :BCDE266316862051
発売日 2025/03/27 定価 1,841円 型番 Z3032848382
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西アフリカのマリ ドゴン・テラコッタ紡錘車ビーズ 黒い平丸玉 縦線と輪、底にも丸

商品詳細西アフリカのマリで、ドゴンの人々の居住地域から約200㌔南西にある、イスラム都市ジェンネなどでは、多くの紡錘車が作られてきました。このテラコッタ(素焼き土製)・ビーズには興味深い幾何学紋様が描かれています。  十数年ほど前に、ドゴンのバンディアガラなどを訪問したとき、ジェンネ郊外の店で手に入れました。  本品は、テラコッタ作成時の炭に拠るためか濃い黒黒色の胎で、高さの低い平丸玉です。下側は平丸玉の下部が切断されたように狭くなっています。胎の上部は、6つの区分に分かれ、その1つでは細かな10本ほどの細線が縦に施され、隣の区分では細工なしの地が残され、これが3組描かれています。  胎の太い部分から下側には横に4本の線で円が施され、比較的すっきりした紋様です。しかし、滑らかで平らな底にも飾りが彫られ、珍しい形状となっています。底では3本線が中心から4方に広がり、4つの区分には、小さな丸が密集的に施されて部分と、小さな丸が縁に並ぶ部分が向かい合い、他とは異なる細工がなされています。  テラコッタの紡錘車は、マリが位置するニジェール・デルタ地域では11~12世紀から見られました。この時期に北アフリカやイスラムがデルタ地域に入り、棉を紡ぐために紡錘と紡錘車が生じたとされます。   ドゴンの人たちは、テラコッタの紡錘車を今日でも用いているようです。祭祀の家の外に紐で繫いだ紡錘車ビーズが、猫の皮と一緒に掛けられた写真もありますし、また、ドゴンの崖に建つ古い家に掛けてあったとの報告もあります。  ドゴンの神話では、紡錘車は地上に子孫を創った天上の鍛冶職人と関わり、紡錘車の回転は、赤い銅の螺旋を巻きつけた太陽を動かす力とされます。紡錘車の周りに巻かれ女の手から出ている糸は、人類の祖先が天上から地上に降りてくる細くて柔らかい糸を意味すると言われます。  なにか「蜘蛛の糸」を連想させる話ですが、この糸は人の再生に結びつくとされます。紡錘車が神話と関わるとすれば、祭祀の家の紡錘車も理解できるように思えます。  数百年前のよく整った装飾ビーズは、今日でも時折、発見することがあるとされますが、本品は、製作年代は判明しませんけれども、20世紀後半のものと思われます。本品は、ドゴンなどアフリカの文化を語ってくれます  サイズ 高さ 約16㍉ 幅 約26㍉、孔径 約3㍉商品の情報カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>その他商品の状態: やや傷や汚れあり

 

 

 

 

 

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